ならまちwindchime ~ 風をうけて、こころは鳴る

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『ならまちwindchime ~凮をうけて、こころは鳴る』

 

日にち:2019.4.27sat-5.6mon

ところ:『糸季』

奈良市高御門町18  TEL&FAX 0742-77-0722

OPEN 10:00~17:30

https://www.organicgarden-shop.com/

 

<出品作家>

Aokimiako  陶土ブローチと刺繍小物

・kupalca  リ・ガラボウ

しらや  刺繍アクセサリー

nico   布物、編み小物

日の出製作所   木のもの

takahashimichiyo   sunCatcher

宇宙椅子フクトククニヲ   toteとクッション

おのまとぺ        素朴菓子

 

■おのまとぺ 窓辺のお店屋さん■

2019.5.3 fri      10:00-16:00

 

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2019年GW10連休企画

ならまち『糸季』さんでの

企画展をプロデュースを

させていただくことになりました。

ならまちの素敵なスペースで

日+月+星とゆかりのある8組の作家が

展示販売させていただきます。

やわらかな初夏の風が吹き抜ける季節

新緑のならまちに

ぜひ、いらしてください。

(詳細は随時、更新させていただきます。)

 

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Aokimiako

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 日の出製作所

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nico

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宇宙椅子フクトククニヲ

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとわかちあえる

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「きっとわかちあえる」

とき: 2019年4月27日(土)

会場:  sound&art Gallery 日+月+星

奈良市多門町35-2(駐車場はございませんので、ご注意ください)

時間:  開場13:00 開演14:00

料金:  前売3000円 当日3500円

出演:  南ゆうこ(物語と詩の語り)、稲尾教彦(詩の語り)、重松壮一郎(ピアノ)

出店:  ひよこ珈琲

お問合せ: 090-7305-3121〈高橋)

お申込み: 重松壮一郎さんのHPからオンライン予約ができます。
http://www.livingthings.org/schedule/190427_sunmoonstar/

◎終演後、交流会を開催させていただきます◎
コンサート終演後、出演者を交えて、ポトラックパーティー(交流会)を開催いたします。
お気軽にご参加ください。

時間: 終演~19:00頃まで
参加費: 500円

各自、食べたいもの、飲みたいものを1品〜お持ちください。
ご予約の際に「交流会参加希望」とコメント欄にご記入ください。

出演者プロフィール:

重松壮一郎重松壮一郎(ピアニスト、作曲家、即興演奏家)

即興演奏とオリジナル曲を主体としたライブを、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。

 

 

南ゆうこ南 ゆうこ(朗読家・文筆)

大阪出身、三重在住。20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。「〝声を通して人と人が重なり合う部分に触れる〟そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい」。2013年より言語造形家の諏訪耕志氏に師事。2015年より言葉を軸とした活動を開始。主な朗読会は「寒露の前に朗読会」cafe 百音(大阪)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)、「夏至の朗読会」そば、けいた(三重)など。主な展示は「えことばもじ展」sensart gallery (三重)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)など。現在、「24節気」 を越田クリニックwebサイトにて連載中。

 

 

稲尾教彦稲尾教彦(詩人、言語造形家)

1980年長崎県生まれ。高校時より演劇に 親しみ劇作を専門に学ぶ。東京在住時、からだを壊し、以後、詩作・朗読と菓子作りを始め、自然食、環境問題に関心をもつ。奈良県に移り自然農を川口由一氏に学ぶ。自作の童話をもとに「食といのちのつながり」をテーマにした「美呆展」を東京板橋区一帯で開催し、多くの作家と、芸術と対話による交流をする。2013年より、大阪・「ことばの家」の諏訪耕志氏に言語造形を学ぶ。長崎に6年間住み自主保育などの実践したのち、北海道伊達市ひびきの村にて、自然農・バイオダイナミック農法の実践、言語造形による演劇作り、詩作講座を担当した。2018年現在、有珠町にて、「草雨文舎」を立ち上げ、詩と言語造形を深め、分かち合う活動をしている。主な作品に、詩集「涙の歌」「森から帰ってきた」「雨、その慈しみの中で」「夕立と群青」(私家版)。

 

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