月夜のおさんぽ2018
芭蕉と蕪村と十三夜 ― 奏でるお茶会

毎年、秋の美しい季節に
倉橋みどりさんと
日+月+星たかはしみちよが
奈良の月を愛でる時間を創ります。

ことしでなんと6年目になります。

会場は東大寺旧境内の工場跡倉庫さんで。

松尾芭蕉と与謝蕪村という誰もが知る
ふたりの俳人の月の句をテーマに、
透明な音で満たされた一夜かぎりの空間で
後の月を愛でましょう。

参加者のみなさまからいただく「ことば」から、
即興で、倉橋みどりさんが
月の一句を詠み、月に供えます。

オニギリストAZUMAさん特製の点心
ラリベルテさん特製の月夜のマカロンとお薄を
ご用意してお待ちしております。

当日は、月をイメージした何か(たとえば銀色のものなど)を
身につけてお集まりください。

参加費 4,000円(当日会場でお支払いください)
場所  warehouse工場跡倉庫(奈良市芝辻町543)
日時  2018年10月21日 (日)午後5時30分~(午後5時開場)

【お申込み】
メールまたはお電話でお申し込みください
mail arcainfo@arca-nara.jp
携帯 090-6204-9919
もしくは、フェイスブックページで「参加する」をクリックし、
コメントを添えてください。

https://www.facebook.com/events/244026646263692/

主催 踏花舎 協力 NPO法人文化創造アルカ